らくだケチャップ!

さて、自分に戻るとしようか。

Je retourne a mes moi-même

【衝撃】善意の寄付が逆に相手を苦しめていたという事実

 

本当の支援とは

 

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お金でも物でもなく、技術や仕組みを!

映画「ポバティー・インク」を観てきました。

 

古着が無料で配られれば、現地の繊維産業は廃れ、綿畑は消滅する。

靴が無料で配られれば、現地の靴工場は必要なくなり、閉鎖を余儀なくされる。

 

卵が無料で配られれば、地元の養鶏場は潰れる。あげく無料の卵は翌年撤退。振り回されただけになってしまった。

 

孤児院に入る子ども達の多くは、親が存命。育てられないから施設に入れる。養子縁組が親子を引き裂いている。仕事があれば自分で育てたい。必要なのは仕事。

 

援助金が活動企業の収入になっている。得をしているのは誰なのか。

 

ありがた迷惑とはよく言ったもので、まさにこのことかと思う。”きっと喜ぶだろう”などという押し付け支援は迷惑でしかない。

 

相手が本当に望んでいるもの、本当に求めているものを、相手と一緒に考えてこその支援なのだと思いました。

そしてそれってものすごく重要ですよね。

 

私はこれまで積極的に寄付などを行なってきませんでした。

なぜなら、本当に役立つように使われているのかが疑問だったからです。

 

この映画を観て「やっぱりか」と思ったと同時に、自分にできる支援の方法を改めて考えさせられました。

 

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