らくだケチャップ!

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さて、自分に戻るとしようか。

Je retourne a mes moi-même

40年という歳月を会社に捧げず、死ぬ時に後悔しない幸せな生き方を

子どもに就いてほしい職業ランキング

先日、子どもに就いてほしい職業ランキングが発表されましたね。

フリーランスから見ると、今後の日本を憂うような調査結果となっています。

 

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その職業を選んだ理由を聞いたところ、1位の公務員では「安定しているから」、2位の医師では「命の尊さに触れる」など命の尊さや使命感に関する理由が多く、3位の会社員では「真面目にコツコツ働いて欲しいから」、看護師では「手に職を付けて欲しいから」、5位の薬剤師については「結婚しても長く続けられるから」といった理由が挙げられた。

 

出典元:マイナビニュース

 

1位公務員の「安定しているから」と3位会社員「真面目にコツコツ働いて欲しいから」を見ると、いかにリスクを取りたくないか分かります。

しかし今の時代、リスクを取らないこと自体がリスクと言えるようになってきていますよね。 

 

安定ではなく、むしろ不安定

一流大学へ行って、大企業に就職して、終身雇用で厚生年金も退職金もしっかりもらえて、老後も安泰。

昔はこんなモデルが理想とされてきたのでしょうが、今は時代が違います。

 

学歴は以前ほど大きな意味を持たなくなり、大企業はブラック化し、終身雇用も保証できず、年金制度も危うい。

とするならば、もはや安定とは言えず、むしろ、それ一本で生きるが故の不安定さが懸念されますよね。

 

いろんな経験を積んだ方が、可能性も広がるし、リスクマネジメントにもなります。

 

 

仕事に何を求めるか

公務員を辞めた知人がいます。

家庭の事情もありましたが、その人の性格を考えると、公務員は面白くなかったのだと思います。

 

実は、私も一度だけ公務員試験を受けようと思ったことがあります。それは「安定してるよ」という母の勧めでした。

 

当時は深く考えず、じゃあ受けてみるかと参考書を買ってみたものの、なぜか“面白くない”…と感じて辞めました。

 

もともと性格的に、スーツを着て会社へ通う生き方をしたくなかったので、就職活動もしたことがありませんし、公務員にも惹かれませんでした。

 

安定だけを求めるのであれば、公務員は良いでしょう。でも窮屈ですよ。言動も制限され、行政に忠誠を誓うことになります。

 

仕事に何を求めるか。お金?安定?やりがい?

それぞれの価値観によりますが、やりたいことをやれる人生を送れるような選択をしたいですね。

 

 

そもそも親に言われた職業になんか就かないでしょ

試しに妻に訊いてみました。

 

ペリオ「子どもに就かせたい職業は?」

妻『なんでもいい。こちらが言ったところでそれになるなんて思えないし、ないたいものになればいいんじゃない?』

 

その通りで、むしろ思春期なら「それにだけはなるもんか」と反発しそう。

 

しかしながら、小中学生(男子)が将来就きたい仕事では、500人中72人が会社員と回答してダントツ1位。会社員しか知らないんじゃないか?と思ってしまう。 

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ちなみに、孫に就いてほしい職業ランキングでも、公務員が1位に。

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面白いのは、自分が生まれ変わったら就きたい職業ランキングでは、公務員が4位というところ。

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 孫には公務員になってほしいけど、自分はそこまでなりたいわけではない、と。

 

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自由に楽しく生きよう

◆親としては、ローリスクを求めて公務員や会社員が人気だが、今の時代は昔に比べて安定しているわけではない。

 

◆仕事に何を求めるかによって、就きたい職業や職場は変わる。

 

◆子どもの可能性を奪わないよう、広い視野と選択肢で協力していく。それが親にできること。

 

公務員になりたいと言われたら反対はしませんが(本当はなってほしくないけど)、自由に楽しく生きている姿を見せて行けば、自然とそういう生き方になっていくのかなと思います。

 

さあ、ブログを書こうか。

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